2010 年 3 月 7 日

「プライマリケア現場の臨床研究者の育成」コース 第5回ワークショップに参加しました

2010年3月7日、東京慈恵医科大学で行われた上記のワークショップに参加しました。

各地の病院や診療所などプライマリケアの現場で働いている臨床医が、それぞれ研究のプロトコールを持ち寄って、ディスカッションを行いました。
プライマリケアの現場で働きながら、その中で生じた問題をテーマに臨床研究を行う取り組みは、今後日本において更に必要なものと言われており、非常に刺激的なワークショップとなりました。
他の参加者の研究はいずれも興味深い内容で、かなり研究が進んでいるものもあり、学会発表や論文発表も予定しているものも多かったのが印象的です。
今回、私は皮下輸液についての研究と、PEGの生命予後の研究についてのプロトコールを発表し、種々の意見をいただくことができて大変勉強になりました。写真はとても小さいですが・・・、私の発表の様子です。

このワークショップは2年間のプログラムで、私の受講は今回で終了ですが、指導医の先生方や受講生とは今後もネットワークを保ち、臨床研究に取り組んでいく予定です。

ゆくゆくは、青森民医連家庭医療学センターが臨床研究のセンターとしての役割も担えるように、今回の取り組みを生かしていきたいと思います。(坂戸)

2010 年 3 月 7 日

「研修医経験発表会&家庭医後期研修発表会」を行いました

2010年3月5日(金)、健生クリニックにおいて「研修医経験発表会&家庭医後期研修発表会」が開催されました。

初期研修2年間のまとめ(初期研修医)と、家庭医後期研修3年間のまとめ(後期研修医)です。

初期研修医からは、2年間の研修の中で印象深かったことや、それぞれの科での学びや印象などが発表されました。
発表時間は短時間でしたが、学びの多い充実した初期研修となったことがうかがえました。

「ここで初期研修ができて良かった」ということが共通した意見だったのが嬉しかったです。

会場の、初期研修医を評価する雰囲気も温かかく、楽しい発表会となりました。
また、後期研修の発表では、具体的な在宅の事例を示し、厳しい病状ながらも患者や家族の想いを尊重しつつ在宅看取りとなった経験が紹介されました。

後期研修で多くのことを学び、今後の指導医としての活躍が期待される発表でした。

皆さんの大きな成長がとてもすばらしいです。

これからも頑張ってください!(坂戸)