「プライマリケア現場の臨床研究者の育成」コース 第5回ワークショップに参加しました
2010年3月7日、東京慈恵医科大学で行われた上記のワークショップに参加しました。
各地の病院や診療所などプライマリケアの現場で働いている臨床医が、それぞれ研究のプロトコールを持ち寄って、ディスカッションを行いました。
プライマリケアの現場で働きながら、その中で生じた問題をテーマに臨床研究を行う取り組みは、今後日本において更に必要なものと言われており、非常に刺激的なワークショップとなりました。
他の参加者の研究はいずれも興味深い内容で、かなり研究が進んでいるものもあり、学会発表や論文発表も予定しているものも多かったのが印象的です。
今回、私は皮下輸液についての研究と、PEGの生命予後の研究についてのプロトコールを発表し、種々の意見をいただくことができて大変勉強になりました。写真はとても小さいですが・・・、私の発表の様子です。
このワークショップは2年間のプログラムで、私の受講は今回で終了ですが、指導医の先生方や受講生とは今後もネットワークを保ち、臨床研究に取り組んでいく予定です。
ゆくゆくは、青森民医連家庭医療学センターが臨床研究のセンターとしての役割も担えるように、今回の取り組みを生かしていきたいと思います。(坂戸)




