2009 年 11 月 8 日



2009年11月2日、健生クリニックで「大西医師セミナー」が行われました。
大西弘高医師(東京大学医学教育国際協力研究センター)は、ここ数年、毎年青森にお招きしている先生で、日本では数少ない医学教育の専門家です。今回も、海外(ラオス)での医学教育に関するプロジェクトをしておられる中、一時帰国した機会に、お招きすることができました。
概要は:
講演①「中小規模病院での後期研修のあり方をどう考えればよいか」
ワークショップ「青森民医連後期研修のSWOT分析」
講演②「地域の中小規模病院で学ぶことの強み」
ワークショップ「青森民医連でのキャリア設計」
です。
健生病院の院長をはじめ、指導医の先生方に積極的に参加して頂きました。
後期研修を行うにあたって、青森民医連の強みや弱点などを参加者で出し合いましたが、全体としては「困っている方、複数の問題や複雑な問題を抱えている方、社会的弱者などをきちんと受け止めて医療を提供する」「指導医が熱心であり、プライマリケアや総合的な診療を行うフィールドがある」ということが強みとして挙げられていました。そういった話を、指導医や研修医が一緒になって意見交換しあうということ自体がとても貴重な機会だったと思います。
ちなみに、今回の企画の主催は健生病院後期研修委員会ですが、講師との打ち合わせその他でかなり協力したので、こちらのブログに掲載させて頂きました。(坂戸)
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