2008 年 9 月 11 日
平塚@後期研修医です
初の書き込みです。
8月30日~31日に家庭医療学会主催の臨床研究所学者のためのワークショップに参加してきました。
今回で3回目になるのですがこのWSは日本ではあまり行われていない臨床研究に家庭医療学会が積極的に取り組むために若手の研究者を養成するためのセミナーです。
1回目はPICOを使ってリサーチクエスチョンを自分なりに立ててみる
2回目は前回たてたリサーチクエスチョンの先行研究を調査する
その結果WSで4つのリサーチクエスチョンをえらび、その中で興味のある研究に参加することになりました。私が参加したリサーチはブログなので公開できないんですけど・・・
今回のWSではこの研究テーマに基づいて先行研究をさらに調べなおすこと次に研究のアウトラインを完成させることを目標としました。実際のWSは筑波大学医学部の講義室で行われました。3回目の参加ということで参加者の仲もよく、和やかに研究についてディスカッションを行いました。
「タイトル」
「研究テーマ」
「意義」
「デザイン」
「対象(取り込み基準、リクルート方法)」
「観察因子(予測因子、アウトカム(結果因子))」
「統計学的事項(仮説、サンプルサイズと統計学的パワー(検出力))」
これらの事項について決定したのですが、統計学的事項についてはいままで触れる機会がなかったため勉強する必要があると思いました。
このWSを通じて臨床研究を行う際に必要な手順を勉強していますが少し全体像が見えてきたように思います。残り1回でアウトラインを完成させるようにがんばりたいと思います。
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